東京卸営業課

加藤 友大 TOMOHIRO KATO

2016年入社

あなたが担当している仕事を教えてください。

営業部門にて卸営業を担当しています。首都圏を中心に全国各地にある小売店や仲卸業者に対して、ノン・ブランド商材となる真珠素材や自社開発商品など、取引先の商売スタイルに合わせて提案、販売していくのが私の主な仕事になります。取引先は、大手百貨店のテナントから個人業者など様々ですが、実際に対面して商売のお話をさせていただく相手は、仕入れ担当のバイヤーさんや個人業者の社長さんなど、いわゆる「仕入れのプロ・目利きのプロ」と呼ばれる方々です。
取引先とのコミュニーケーションからニーズを掘り起こし、そこにフィットする商品をご提案・供給するのが主な営業方法ですが、自社商品を一定期間お預けして取引先で販売してもらう「委託販売」といったスタイルもあります。また、取引先の担当者から「自分のお客さんが○○を探しているから、こういった商品を持っていない?」と逆にお問い合わせいただくことも多々あります。取り扱う商材がとても高価であることや、相手先との信頼関係を築いてこその取引が大原則となりますので、いわゆる「飛び込み営業」と呼ばれる商法は行いません。
卸営業ですので、一般のお客様(消費者)と直接的に接する機会は少ないですが、取引先が主催する展示会(小売催事)に参加する際には、販売員として接客する場面もあります。その時には自社名ではなく、お取引先の社名を名乗って(自社の商品を)お客様に販売することになります。したがって、卸販売から小売販売まで幅広く経験ができる職種です。
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入社した理由は?

学生時代から「モノづくりに関わる仕事がしたい」という思いがありました。家電や自動車などの日用品・生活必需品とは違い、私は、ジュエリーという商品は「人の心」を悦ばせることのできるアイテムであり特別な存在だと思っています。そのような特別なジュエリーを生み出すといった仕事は、ある意味では究極の「ものづくり」ではないかと考えています。
入社した一番の理由は、やはりジュエリーに関する幅広い業務が経験できると思ったからです。当社には、①MIKIMOTOジュエリーを生産している製造部門、②【生産管理・進捗管理・品質管理】のように生産全体を統括している生産管理部門、そして、③ノン・ブランドの真珠商品を販売している営業部門(※株式会社ジェムインターナショナル)、と大きく3つの部門があります。つまり、異なる視点・役割を持っている部門がひとつの会社に存在していることで、商品に対する様々な価値観を共有していることが強みとして挙げられるかと思います。
営業職としての経験はまだ浅いですが、将来、造りに詳しい営業を目指している私にとっては、生産管理の仕事にも大変興味があり、世界に誇れる技術をもったクラフトマンたちと交流できるのも大きな魅力だと思っています。
そしてもう一点は、採用面接でのフィーリングでしょうか。一次審査から個人面接だったので丁寧に対応してくれて、最終審査の役員面接でも不思議と緊張せずにかなりリラックスしていました。面接というよりは楽しくお話させてもらった記憶があります。就活時には幸運にも何社か内定をいただいていましたが、このような理由からミキモト装身具に入社することを決めました。

注)株式会社ジェムインターナショナルは、株式会社ミキモト装身具が設立した販売子会社となります。

今後の抱負を聞かせて下さい

これからは営業職としての経験を積みながら、ジュエリーや真珠に関する多くの知識を吸収していきたいです。社内だけでなく取引先からも信頼され、何かあればすぐに自分の名前を思い出してくれるような、頼られる存在になりたいと思います。また、学生時代に培った語学力を活かして、いずれは香港ジュエリーショーなどの海外催事でも活躍できるように努力していきたいと思います。

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